Tawings
Tawings(トーイングス)。
センスの塊みたいなバンド。高校時代はこういうバンドに憧れて、やりたくてしょうがなかったんですが、どんなに頑張っても無理でしたね。イメージが全然沸かなかった。
ポストロックとシューゲイザーのミックスみたいな曲。
淡々と刻むドラムのサウンドと、5/4拍子で流れるシンセのポリリズムも相まって、ROVOっぽい雰囲気もありますね。
サーフパンク
2:31〜急に展開するの良いです。
ライブ
こうみるとモロに脱力系サブカルガールズバンドですね。
トラットリアレーベルっぽい。
弾けてんのか弾けてないのか微妙なギターソロがいい味出してる。
終わり方もこれでいいの?っていう終わり方しますね。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのルー・リードのカバー。
チョイスが渋い。
アンニュイでドリーミーな雰囲気がいいです。
元ネタ。
これをカバーしようとするセンスが僕には無かったですね。
高校時代の自分に教えてあげたいバンド。
タイトルも動画も謎なファーストシングル。
やーいいですね。
何が良いのかわからないんですが好きです。