リアムMAZE1981
ノースカロライナ州のFutureFunk/VaorwaveコンポーザーのリアムMAZE1981。
角松敏生のFutureFunkカバー。
ブリッジのわちゃわちゃ感良いですね。台無し。笑
ブッ壊して再構築っていう、正しい形のカバー。
2:32〜のテナーサックスのソロが、ハイピッチになってアルトサックスみたくなってますね。笑
原曲。
これはジャケット面白いですね。
アメ横のアーケードですが、これ見つけたときに「これだ〜!」ってきっとなったんでしょうね。
3文字で
「ア」「メ」「横」に
「リ」「ア」「ム」
って入れたらクールじゃん、的なノリ。笑
原曲はこれかな。
フランスのベーシスト・コンポーザーのGuy Accardoのディスコユニット、Plaisir。
これも元ネタ大好き。
杏里ですね。
原曲。これも作曲は角松敏生ですけどね。
これに関してはあんまり原曲いじってないですね。ちょっとピッチあげたくらい。
まあこの辺のFutureFunkのカバーって、もともとはDJはCoolな曲をフロアで流すのが仕事ですが、そんな機会がないDJが、世界に野良リミックスを垂れ流すっていう、ディスクジョッキー2.0のムーブメントなので、そもそもがそんなにイジる必要ないんですよね。名前がついて原曲そのままじゃなければ、こうやってリスナーが聴いてくれる。
一応これも。お約束。
原曲。角松敏生大好きですね。
個人的にはロゴも大好きです、ベタですが。
カッコいいですね。ダサくて。