Srav3R

日本のUKハードコアコンポーザー、Srav3R(スレイバー)。

3はEのネットスラング置換で SravER -> Srav3Rってことですね。

「かわE」が「かわヨ」になるのと同じメソッド。

 

 

 

代表曲。

ザ・UKハードコアって感じですね。

聴いていて気持ちのいいカットアップとコード感のあるクラビ(?)のリフが良いです。

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日本を代表するオリジナルFuture-Bassコンポーザー、PSYQUIとのコラボ。

0:44あたりからのギターのスウィープみたいなサンプルの使い方がPSYQUI感あっていいですね。

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だいたい音楽を始めるのって親の影響だったりすることも多いんですが、この人の場合は親御さんの影響で聴いていたのがトランスだっていう、極めて21世紀っぽいアーティスト。

 

ちなみに無駄にけん玉がめっちゃ上手いです。

 

 

 

 

 

個人的に(あとたぶん世代的に)あんまりユーロビート感のあるサウンド苦手なんですが、これは結構好きですね。

あと1:17あたりからの展開の多いパートも大好きです。

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またベタなサンプルを突っ込んできましたね。笑

1:09あたり

Everybody dance now

世界一有名なフレーズの一つですね。

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これはイントロがもうクッソカッコいい。イントロ聴いた瞬間にお気に入りボタン押してました。

こういうガッチガチの電子音の嵐の中にエレピとかが入ってくるとすごいフック。

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これはちょっとゴアトラ・サイトラ感強いですね。

ベースドロップコンポーザーのGettyとのコラボ。

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音ゲーにも作っているみたいですね。

これは比較的Future-Bass感ある。シンセのヨレ具合がかすかにVaporwaveチック。

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個人的には一番好きかもですね。笑

 

 

 

 

ちょいちょいブレイクで入ってくるベースのスラップがたまらないです。

同じくUKハードコアのコンポーザー、USAOとのコラボ。

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通じてずっと派手でアッパーなアレンジですね。

ベッドルームで聴いてると胸焼けするのでフロアで思いっきり踊りたい感じです。笑