Anamanaguchi
NYのブルックリンで活動中の、チップチューンバンドのAnamanaguchi。
NES(Nintendo Entertainment System:アメリカ版のファミコン)とゲームボーイを駆使したサウンドが特徴。
「アナマナグチ」の名前の由来は
メンバーが美大時代にそれぞれ「アルマーニ」、「プラダ」、「グッチ」にインターンに行っていたらしいんですが、
それを受けて「アルマーニ・プラダ・グッチ・ボーイズ」と呼ばれ始めて
いつのまにか「アナマナグチ」
になったとのことです。
Miku ft. Hatsune Miku(Japanese Ver.)
初音ミクをフィーチャーした、Mikuの日本語バージョン。
オリジナルはこっち。1,000万回以上再生されてます。
MEOW
チップチューン感強め。
「アメリカ人の考えるJapaneseポップカルチャー」感強いですね。
MV中でやってることが陽キャすぎる。笑
最後にドッキリがあるので気をつけてください。
Up To You
Capsule っぽい、情緒的なメロディと音使いが印象的なナンバー。
すごいJ-Pop感。
日本で売れるならこの曲でしょうね〜
Pop It
カラフルなトラックをバックに、キュートな女の子にゆるくラップさせるっていう手法はたぶんどこでも通用するメソッドですね。
MVもかわいい。
Air On Line
情緒的な進行に、壮大な音使いと展開。アメリカ人はこういうの好きそう。
ライブでは盛り上がりますね〜
カッコいい。
On My Way
この曲も好き。メロディがキャッチーでグルーヴがあって聴いていて気持ち良い。
ライブ映像がありました。
非公式なので消えるかもですけど。
何気に2004年から活動しているだけあって上手いですね。
Rock Club
レトロ感を押し出したゲームにも楽曲提供してます。
Bollywood
音使いが良いですね。懐かしい。笑