Louie Zong
カリフォルニアのコンポーザー、ルイ・ゾン。
Hello, World.
ミニマルでチープで、キュートでノスタルジックなトラック。
"Hello, World." っていうフレーズは、ソフトウェア業界で新しいことを始める人が最初に打つ文字として定着していますが、このキューブのキャラが生まれたばかりの物語の感じがマッチしていて、愛おしくなりますね。笑
ゲームの一部みたいなチップチューンっぽい感じもあり。
cartoons
前半はFutureFunkっぽいシンセが中心ですが、後半になるとピアノやトランペット、フェンダーローズが出てきてアコースティックっぽくなる展開。
メロディが優しくて気持ち良い。
GARBAGE
モータウンっぽいピアノポップ。カッコいい。
「そんなのゴミ箱に捨てちゃえよ、だってゴミだし」笑
thumbnail
ボルチモアのコンポーザー、Brian David Gilbert とのコラボレーション。
非常に「ポップスっぽい」ですね。さすが。
JAZZ (full EP)
Jazzをテーマにしたアルバム。これ普通にカッコいい。
ピアノがちょっとヨレている感じがユニーク。
全部良いですが、特にオススメはこのへん。
6:20 minty fresh
8:11 charlie brown's day off
10:54 puzzle jazz
greenhouse (mini album 🌱)
これはおそらく Vaporwave をテーマにしたアルバム。
3:38 waltzing wildflower
なんかはけっこうモロですね。
apples (lil album 🍎)
これはまた一転して非常にアコースティックなトラックたち。
かっこいい。
オススメは 6:06 granny smith で、ブルースっぽいメロディと、おそらくジミー・スミスを意識したハモンドがカッコいい。
speed up
やっぱりハトの動きを見てDJっぽいなって発想するのって世界共通なんですね。笑
タイトル通り、テンポが早くなっていくのが面白い。
a thing about chords!
楽典についての動画もあります。
ためになる。
全然紹介しきれないくたい沢山動画があるので興味が湧いたらフォローすると良いと思います。